杉村理恵子公式サイト

ごあいさつ


「おはようございます!」
「おつかれさまです!」

STUDIOに入ると、すれ違う人、目の合った人、みんな笑顔で挨拶をし合います。
どんなに疲れていても、お互いに掛け合う挨拶で、シャキっとしてくるのです。

どこの現場にも、業界特有の、高揚感があり、私は、その空気がとても好きです。

そして、メイクルームに入り、鏡の前に道具を丁寧に広げて行くと、私のテンションは、最高潮に達していくのです。

私は、15歳の時から、「夢」は「Hair Make」でした。
ファッション誌の好きなページをスクラップしたり、「Hair Make」さんの、名前を覚えたり、勉強嫌いも手伝って、夢に熱くなっていたようにも思えます・・・

いつも中途半端ばかりの私でしたが、この夢には、貪欲になれる魅力があったようです。

たくさん練習もしました、
美しいと感じる物を鑑賞して目を養ったり
今では、趣味になるほど、大好きな時間です。

肌に直接触れていると、その方の波動のようなものが伝わってきます。
落ち込んでいるのを隠しているのを、感じ取ったり、だるさを感じたり・・・
その時その時の、感じ取ったもので、色味の提案をさせて頂いたり、少し変化をつけてみたり・・・
そうして、内側の空気を読みながら、テンションのあがるような、楽しい ガールズトークに花を咲かせ、「Hair Make」を作り上げていきます。

そうして「Hair Make」が終了し、スタイリストさんの衣装に身を包むと、自然とタレントさんスイッチが入り、きらきら輝いていくのです。

私は、「Hair Make」というお仕事の一瞬一瞬が、たまらなく好き。

だから、スケジュール帳が、黒くなっていないと、気分が上がらない。
そういえば、母から、びっくりされました。
「中途半端で、叱っても、叱っても、努力なんてしなかったのにね」なんて・・・。

でもね、私にとっては、努力でも根気でもなく、「好きなこと」
だから、自身欲求に素直にしている、毎日です。

なので、本当は、変わっていない私がいます。
スポーツクラブは、ずっと幽霊会員だったり・・・
わかっているのに、自宅の郵便物をチェックしなくて、娘にさえ、「ママ~・・・」と、あきれられたり。
計画性はないし、忘れっぽい。

けれど、お仕事となると、精力的にガンガン動いちゃいます。
「もっと知りたい、もっと観たい、もっとしたい、、もっと聞きたい」
これからも、そんな欲求に素直でありたいのです。

Message by Rieko Sugimura